2020年10月17日 (土)

情報収集の重要性

arrowsさんのコメントの続編が届きました。
結果は私が考えたような筋書き通りには行かず、大分苦戦されているようです。
それでも、ここで諦めてしまったら終わりなので、熟慮の上続けて行かれるよう切望しています。

話は少し変わりますが、米に住んでいるAさんから久しぶりにメールがありました。
コロナの影響で大学に勤めていたのが暇になり、本格的に虫退治をしたいとの事でした。
ただ、Aさんは何度も色々の駆虫剤を試しては,その度にひどい目に合っています。
そして、メールには
高用量の駆虫薬を服用しても、寄生虫が生き残ることができるのはすごいことです。
そんなことがありうるものでしょうか!
とありました。

私の考えでは、強い薬で一度に皆の虫を殺してしまうのは無理と考えていますので、この間のブログの部分を英訳して送っておきました。
間に合って投薬を止めてくれたか、間に合わず実行して大変な目にあっているのか?
非常に気になっているのですが、まだ返信はありません。

このAさんは非常に実行力のある方で、行った方法と結果を詳細に知らせて下さっているので、とても参考になり感謝しています。

私が寄生虫のせいで体調が悪いのではと疑い色々始めた50年前には全く情報が得られず、先の計画も立てられない状態でした。
今ではネットのおかげで、色々の人の情報を容易に得られる様になりました。
なるべく多くの方々に情報を提供して頂けるとありがたいと思っています。

CFSに関しては、世界中で研究が進んでいるようですが、実際に効果のある薬は全く無いようです。
それに伴い患者の方も研究意欲を全く無くし、掲示板なども非常に低調です。
せめてこの問題だけでも、意欲を持って取り組んで下さるかたが増えるのを祈念しております。


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2020年10月 5日 (月)

寄生虫によるCFSの治療法

コメントにarrowさまから貴重な体験談を寄せていただき、非常に興味深いのでぜひ見てみて下さい。
また、それに対する返信も私が次のコメントで出しております。
それに関して寄生虫によるCFSの治療法を次に纏めてみました。

CFSの治療法
弱い作用の駆虫剤を使った場合
イベルメクチン フラジールなど
普通の量を使用しても、虫が少し弱るだけで、不快な症状は見られず、病人は大分良くなったと感じます。
しばらくして、虫が元気に活動し始めると病状は元に戻っしまいます。

この際、これらの薬を定期的に使うことも考えられますが、かなりの量を使う事になり、問題になりそうです。
ピペゲンですと、一回の標準使用量が2.5kg当たり半錠ですので、60kgなら12錠になります。
寄生虫では半錠飲んだだけでかなり効果があるので、少量ずつを連用しても問題は少ないでしょう。

殺人ドラマで、「微量の毒物を本人が知らない間に長期間投与し、最終的に殺してしまう」と言うのがあります。
ここでは、寄生虫にあまりさとられないように微量ずつ長期間投与し、リンパ系にもなるべく影響しない様にして殺してしまうことを試してみました。
駆虫剤の量は、通常使用するものの1/20程度です。
その結果、かなり良い経過をたどったので報告しておきます。

寄生虫の治療について、殺人ドラマで例えて説明したのですが、分かりにくい点があったようなので、解説しておきます。
今体の中に10匹の虫が居て、普通に駆虫剤を投与したとしますと、最初は虫の活動が弱まり、人は元気になります。 そこで、さらに追加して薬を投与すると、虫が動けなくなり、リンパの流れを止めてしまいます。
これが、リンパのあちこちで10カ所で起こるので、人は耐えがたい苦痛を感じます。
別の駆虫剤でもほぼ同じ事が起こるので、普通に駆虫できる薬は無いでしょう。

ピペゲンの場合は、虫に毒物が投与されたと気づかない程度で長期間投与するので、10匹の虫の中で弱い物から弱っていき、虫は毒殺されたと気づかず、寿命が来たかな!と感じて死滅していきます。
そのため、10匹死滅するには相当の年数が必要です。

この時、人はそれなりの不快感を感じますが、昼間起きているときは多くの刺激が体に加わるので、不快感を感じることは少なく、夜寝ているときは強く感じます。
ただ、昼寝の時間が増えるようです。
これで見ると、薬はピペゲンである必要は無く、他にも適当な物があるでしょうが、少量の薬を手軽に投与できるので、採用しました。

また、虫を殺さない限り人は元気になれないと考えるかも知れませんが、実際には少量の駆虫剤を投与して虫の活動が弱まれば人は元気になります。
量は、私は毎日半錠を使っていますが、他の方々の結果をみると、これでは多すぎるようで、1/4錠、または1/8錠あたりから始めるのが良さそうです。
その意味で、この方法は即効性があります。

薬の使い方で今までで失敗したと感じたこと、
虫が死滅したので、非常に体調が良くなり,喜んで薬を止めてしまった時、
後で残った虫が増殖して散々な目にあいました。

少量の薬をずっと続けて使っていたのですが、何とか一度に殺してしまおうと薬の量をかなり増やした時
主なリンパが詰まってしまい大変でした。。

その後の体調
この間定期検診で病院に行って検査して貰ったら検査値は相変わらず悪く、少し悪くなっていました。
少しは改善しているか!と期待したのですが、先生は一度悪くなった腎臓は改善しませんとのことでした。
ただ、自分の自覚症状ではむくみ、尿の減少など一般に見られる症状は全くなく、至って元気です。
先生は腎臓がわるいと考えておられるようですが、私は寄生虫によるリンパの流れが阻害されたためと考えています。
その後、虫が死滅した感じがあったので、次回の検査では良くなるのではと期待してます。
参考に検査値を上げておきます。
BUN  85.1  CRE 8.75  eGFR 5
これで、よく普通に生きておられるなと言う数値です。ことにBUNは上がりました。

 


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2020年8月11日 (火)

近況報告

5年前に人工透析が必要と言われたが、ぎりぎりの所でずっと逃げ切っていましたが、この間中、腎臓の稼働率が8%位から次第に落ちており、今年の桜の季節には見納めかも知れないと思って、毎日1時間~2時間自転車で走り回って楽しんで来ました。
その直後の検査では稼働率が6.5%となり、1ヶ月半後ではさらに下がって6.2%になってしまいました。
それでも大して不快感も無いので、何とか持っていたのですが、さらに一ヶ月半後の検査でついに5%迄落ちてしまい、完全に赤信号が点りました。
しかし私も86歳迄生きたので、今更人工透析をしてまで長生きをしたいとも思わないので、先生と相談したところ、体調が悪くなっても救急車を呼ばないこと、入院させないことなどが必要とのことで、
寝室の入り口に1.人工透析はしません。2.胃瘻はしません。 3.心臓マッサージは不要。
4.救急車も呼ばない。 
など書いて貼り付けました。
また、周りの人にもうすぐ尿毒症で死ぬから、病気になったら死ぬまで放っておいて欲しい。と頼みました。
所がこの検査から間もなく1ヶ月半経ちますが、一向に死ぬような兆候はでず、元気で自転車で走り回っています。

結果的にもうすぐ死ぬ! もうすぐ死ぬ! 詐欺みたいになっています。
結局、腎臓が悪いのでは無く、別の原因で腎臓が悪いと診断されたのかも知れません。
参考までに、主な検査数値を記しておきます。Hb 9.8 BUN 73.9 CRE 8.52〔再検済〕
eGFR 5.2
これらの数値を見ると絶望的ですが、今の所唯一の希望は尿量が多く、水分を多量にとっても浮腫むこと無く全部出てしまうことです。

以上の様な経過で、今すぐ死ぬ事は無さそうですが、それでもあまり先は永くないと思っています。
寄生虫によるCFSに関しては、残念ながら興味を持ってくれる人は殆ど居ませんが、それでも何か質問がありましたらコメントに記入してください。分かる範囲でなるべくお答えします。
また、今でも駆虫剤のピペゲンを毎日半錠ずつ飲んでいます。


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2020年2月 9日 (日)

CFSとは

最近の医学の進歩は目覚ましく、新しい知見がどんどん加わっているのに反してCFSに関しては殆ど進展がありません。その理由を考えてみますと、CFSの考え方の根本が「怠け者による詐病を防ぐ」ことにあり、一種の幻の病気を作り上げたことにあると考えます。
したがってお医者さんが診断を下す際も、恣意的にならざるを得ず、普通のお医者さんは確信を持って診断出来ないため敬遠することになり、また原理的に診断法は作れないことになります。
今までも、CFSの患者を正確に識別する血液検査を開発した等色々提案されましたが、実際に使われる事は無いようです。
もしもっともらしい物が現れても、今まで診断された物との整合性がとれず、今までCFSと診断された人が否定されると言うのが多発するでしょう。
従ってCFSの研究を本当に進めようとするなら考え方を根本的に変える必要があります。

まず、CFSと言う単一の病気は無く、色々の全く異なった病気の一場面の集合体になります。
その一つが私が提唱している寄生虫病ですが、この病気になっても「一生少し調子が悪いんだ」と言う人から、「普通は一寸調子が悪いのが、非常に悪化して寝たきりに近くなる人」まで様々です。
そしてこの非常に悪化した状態のみ、CFSの基準に相当するでしょう。
この寄生虫病は恐らくCFSの3分の1を占めると考えられます。
残りの3分の2については私には分かりませんが寄生虫とは全く関係の無いものでしょう。

次にこの寄生虫病に関してですが、この間久しぶりにAさんからメールがありました。
Aさんは、これまでこの寄生虫を退治したいとのことで、数回、色々の駆虫剤で試しましたが,その度に七転八倒の苦痛に合い、結局今でも退治できていないとのことで、私のごく微量の駆虫剤による方法でどの様になるか、非常に興味を持っていたので、説明しておきました。

前回、虫の死滅による症状が分かりにくかったので、簡単に説明しておきます。
まず胸部で突然虫の死滅によると思われる痛みを感じ、それが胸部一面に広がりましたが、次第に減少し一週間位でほぼ完全に解消されました。この時、虫の残渣処理に特別の白血球?が多量に作られ、それが左足にいた弱った虫を攻撃、小さなリンパが詰まって痛みがでるようになりましたが、これは現在完全に治っています。
この状態の中、今度は両耳が痒くなり、かいたら透明な液体が多量に流れ出るようになりましたが、これもそこに関係するリンパの中の虫が死滅したためと考えられます。
現在、この時の不快な症状は全部完全に無くなっています。

1月のアクセス解析でどの地方の方がブログを見て下さっているかを調べたら面白い分布が得られたので、転載しておきます。CFSに関する友の会とはあまり関係無いようです。

1
コメントのkararc16は全くのスパムだったので削除したのですが、この部分は残ってしまいました。

 


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2019年10月 7日 (月)

寄生虫が死ぬとどうなるか?

 極低容量の駆虫剤による治療で、この5年近くは非常に順調でしたが、約1ヶ月前から本格的な虫の死滅による副作用がでました。(ピペゲンは最初は毎日1錠、その後は半錠使用)
普通に駆虫剤を使うと副作用が大変なので、比較のためこの方法での結果を詳しく書いておきます。
まず最初の兆候は胸部で虫が弱っている感じがあり、ある日突然虫の死滅によると思われる痛みを感じ、それがすぐに胸部一面に広がりました。
この痛みは次第に減少し、一週間ぐらいでほぼ完全に解消されました。ここまでは理想的でしたが、これが引き金になった感じで、左足の痛みがでるようになりました。
これは、足の小さなリンパが詰まった感じで、下の方から胸部に痛み物質が上がってきます。
ただ、足が腫れる等の現象はなく、面白いのは自転車で足を動かすとリンパの流れが良くなり痛みが消える事です。
この症状は2ヶ月近く続いていますが、次第に痛みは減少しています。
この状態の中、今度は両耳が痒くなり、かいたら透明な液体が多量に流れ出るようになり、それが詰まると耳が聞こえにくくなるので、ティシューで何度も吸い取る必要がありました。
ただ、これも3日で完全に治り、液体の発生もやみ、耳も良く聞こえるようになっています。
現在、歩くと左足が少し痛いのですがなかなか治りません。
また、残念ながら腎臓の機能も少し落ちました。それでも日常生活はほぼ順調に過ごしています。
この様に書くと大分ひどい目に遭った様に感じそうですが、普通に駆虫剤を飲んだ場合と比べると格段に軽度でした。

maikoさんが心配されているのは、母親が病気の場合子供に移るのではと言うことのようですが、その確率は少ない様です。私の場合、私は母から移ったと思いますが、他の4人の兄弟は無事でした。
少し注意されればあまり心配する必要は無いでしょう。


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2019年9月 9日 (月)

質問に関して

maikoさん コメント有り難うございました。
専門的な質問が多いのと、話の筋がこんぐらかっている部分が多くあり、答えにくいのですが、出来るだけ説明します。
>好酸球について
血液検査で私が受けているのは、30項目近くありますが好酸球は入っていません。
WBCはありますが正常値の範囲内でした。maikoさんの場合、どの様な傾向が出たか教えて頂ければ幸いです。

>37℃以上の発熱は、繰り返し起こりましたか?
感染していた期間が数十年にわたり、測定もしてないので、よく分かりませんが、寄生虫感染と発熱は関係ないように思います。

>どこで感染したか、可能性のある場所はわかりますか?
特定の地域で発病しやすい風土病と言うのがありますが、この寄生虫病は全世界的にあるようです。

>唾液などで感染するか、わかりますでしょうか。
分かりませんがそれほど心配する必要は無いと考えます。

>ブログでは、アメリカで検査できるようですが、日本では、検査できる機関は、どこにもないでしょうか?
この辺が非常にこんぐらかっている部分で、c.pulmoniとはKlapow先生がCFSの原因として肺にいる寄生虫との意味でつけたものですが、この説は完全に否定されてしまいました。
しかし、途中で意味が変わってCFSの原因になっている寄生虫になってしまいました。しかしどの様な寄生虫か?についてはあまり考えず、CFSのかなりの部分が寄生虫病なら検査などどうでも良いから駆虫剤を与えて治してしまえとなり、イベルメクチンが効果があったの報告などがでたりもしました。(これはしばらくしたら元に戻ったので無効でした。)
その他にも多くの駆虫剤による治療が試みられたのですが、副作用のみが強く、ことごとく治療に失敗してしまいました。
それで、CFSの寄生虫説は殆ど影を潜めてしまいました。

その途中で、血液を調べて寄生虫によるCFSか否かが分かると言ったものもでましたが全くのフェイクです。

>痰はよくでますか?
Klapow先生の最初の検査では痰を使っていましたが、c.pulmoniの仮説が無意味になったので、痰は関係ないと考えます。私は昔はでていましたが、ここずっと殆どでていません。
>ただ、歯茎の出血はあります
私の場合、昔は出血が多かったが、駆虫剤を使うようになって殆ど無くなりました。

寄生虫によるCFS等と言っても私以外殆ど誰も関心を示さなくなっているのに、maikoさんが寄生虫にこれ程こだわる理由が分かりません。何かあったのでしょうか?

私の極低容量の駆虫剤による治療は、この5年近くは非常に順調でしたが、約1ヶ月前から本格的な虫の死滅による副作用がでました。近日中にそれについてここで報告します。

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2019年6月12日 (水)

アクセス解析

私のブログに興味を持って下さる方がどの地域に多いか、4月、5月分をアクセス解析で調べて見ました。

その結果、図の様になりましたが、私の住んでいる東京は割に少なく、関西の方々が非常に多いのは納得しました。

また、CFS友の会的な物が各地にあり、色々活動されていますが、私の入っている東京は、比較的政治的な活動が多いようです。

一寸調べたら
京都 慢性疲労症候群 患者会 ~疲労日和~
東京都 NPO筋痛性脳脊髄炎の会

栃木県医療社会事業協会 NPO筋痛性脳脊髄炎の会
神奈川県 NPO筋痛性脳脊髄炎の会
青森県(旧)慢性疲労症候群の理解を広める会

など色々あり、活動方針も構成員の性格により特色がでているようです。
それと、アクセスの多かった地域も関連がありそうでした。

 

Photo

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2019年5月 3日 (金)

CFSの原因とされるc.pulmoni寄生虫について

①Klapow先生がCFSの原因は肺の中にいるc.pulmoni寄生虫と発表、大々的に報道される。
②検査の結果、陽性と判断された人が駆虫剤を使用。
③その結果の一例、
通常の駆虫剤を少量使用すると、効果はなく、高濃度で数日間使用すると私はひどい
病的な状態になった。
私は、病状を悪化させないで、より良くしてくれるような十分に強い薬を必要としている。

このため、世界中でCFS患者が駆虫剤を試すことになり、膨大なデータが集まりました。
Googleで「CFS pulmoni」で検索すると325000件がヒットします。
そのため、CFS患者に対する駆虫剤の効果はほぼ徹底的に調べられました。
この段階で、①の仮説が事実無根であると判明、消えてしまい、寄生虫説バッシングが起こりました。

私がブログで「未知の寄生虫による・・」と言いましたが、この寄生虫による病状、駆虫剤の効果については非常に良く調べられましたが、CFSを治すには至りませんでした。その原因、対処法についてはブログの前の章に書いていますので、参照して下さい。

私の場合は、Klapow先生の発表よりかなり前に歯茎よりの出血中に虫を発見し、駆虫剤による治療を始めています。その写真が私のホームページにありますので、興味のある方は見て下さい。


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2019年4月24日 (水)

未知の寄生虫によるCFSでほぼ完治しました

人気ブログランキングに参加したらアクセスが増加したので、要点を纏めておきます。

人体に寄生する寄生虫は色々知られていますが、そのどれにも属せず、Klapow先生の主張する虫に似たものですが、肺ではなく人のリンパ系に寄生する物です。
その幼虫と考えられる物は見つかりましたが、成虫はまだ確認されていません。
普通寄生虫というと消化器に寄生する物を考え、大したことは無いと思うかも知れませんが、この虫は非常に悪性で人の一生を台無しにするほどひどい物です。
私は、CFS患者の3割程度はこの寄生虫によるものと考えています。

治療法としては、駆虫剤の使用が考えられますが、次の様な理由で成功した人はいないようです。
今、体内に10匹の寄生虫がリンパ系の各所にいたとして、一般の駆虫剤を投与すると、それらの虫は動けなくなり、リンパの流れを止めてしまいます。この時人は七転八倒の苦しみを味わいますが、虫は死滅しません。
薬の種類を変えて何度も試みた人がいますが、結局失敗でした。
(最初の一度だけは虫が弱るため人は元気になりますが、2度目以降は危険です。)

殺人ドラマで、「微量の毒物を本人が知らない間に長期間投与し、本人に悟られる前に殺してしまう」と言うのがあります。
ここでは、寄生虫に悟られないように虫に対して長期毒性を持つ薬を微量ずつ長期間投与し、リンパ系にもなるべく影響しない様にして殺してしまうことを試してみました。

少し詳しく説明しますと、体内に10匹の虫がいたとすると、この方法では少量の駆虫剤の投与で総ての虫が活力を無くし、人は元気になります。そして、一番弱い虫から順番に時間をかけて死滅していきます。
この時、虫に言わせると「最近なぜか元気が出ないのだ、もう寿命なのかな?」と感じて死滅します。
この時、人は相当の不快感を感じますが、何とか耐える事の出来る範囲内です。
この方法ですと、2~3年の長期間必要ですが、上手くやれば完治も可能です。
ただ、この寄生虫は非常に悪性で、いい加減にやるとひどい目に遭います。
間違うと命に関わりますので、注意して下さい。

この寄生虫病の場合、病院で精密検査をしても異常は見つからないため、発見は不可能です。
少し変則的ですが、西出先生のフラジールの投与、あるいは普通の駆虫剤の投与で体調が改善するかを見るのが一番簡単です。ただし、駆虫剤で体調が改善したからと、続けて投与すると激痛を起こす危険があるので注意して下さい。

治療には、私は簡単に入手でき、安全性も高く、容易に使用できるので、ペット用のピペゲンを使用しましたが、ペット用と言うのは抵抗があるかも知れません。その時は、別に適当な物を探して下さい。
この治療では、薬の効果が出始めるとすぐに元気を回復できること、比較的安全な方法であることですが、薬の匙加減が非常に難しいので、良く理解して行って下さい。

CFSの治療法として検索してみると色々出てきますが、実際に効果のある物は殆ど無いようです。
その意味で、この方法も検討して貰えばかなりの人が回復できるのではと思っています。

私の場合、寄生虫を見つけて以来、50年、色々なことを試して85歳になってやっとほぼ完治した感じです。
この間の桜の季節には、毎日1,2時間かけて自転車で神田川、井の頭公園、善福寺川、玉川上水など、咲き始めから散り終わるまで満喫してきましたが歳から考えて見納めではと思っています。

この記事で、論理的におかしいのではと感じられた点がありましたら、コメントを下さい。
出来るだけお答えします。


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2019年4月 2日 (火)

質問に関して

寄生虫の治療について、殺人ドラマで例えて説明したのですが、分かりにくい点があったようなので、解説しておきます。
今体の中に10匹の虫が居て、普通に駆虫剤を投与したとしますと、最初は虫の活動が弱まり、人は元気になります。 そこで、さらに追加して薬を投与すると、虫が動けなくなり、リンパの流れを止めてしまいます。
これが、リンパのあちこちで10カ所起こるので、人は耐えがたい苦痛を感じます。
別の駆虫剤でもほぼ同じ事が起こるので、普通に駆虫できる薬は無いでしょう。

ピペゲンの場合は、虫に毒物が投与されたと気づかない程度で長期間投与するので、10匹の虫の中で弱い物から弱っていき、虫は毒殺されたと気づかず、寿命が来たかな!と感じて死滅していきます。
そのため、10匹死滅するには相当の年数が必要です。

この時、人はそれなりの不快感を感じますが、昼間起きているときは多くの刺激が体に加わるので、不快感を感じることは少なく、夜寝ているときは強く感じます。
ただ、昼寝の時間が増えるようです。
これで見ると、薬はピペゲンである必要は無く、他にも適当な物があるでしょうが、少量の薬を手軽に投与できるので、採用しました。

また、虫を殺さない限り人は元気になれないと考えるかも知れませんが、実際には少量の駆虫剤を投与して虫の活動が弱まれば人は元気になります。
その意味で、この方法は即効性があります。

山田さんの質問のおかげで、他の人がどういう点で理解しにくいかが分かり感謝しています。
お元気になられると良いですね。

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