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2020年2月 9日 (日)

CFSとは

最近の医学の進歩は目覚ましく、新しい知見がどんどん加わっているのに反してCFSに関しては殆ど進展がありません。その理由を考えてみますと、CFSの考え方の根本が「怠け者による詐病を防ぐ」ことにあり、一種の幻の病気を作り上げたことにあると考えます。
したがってお医者さんが診断を下す際も、恣意的にならざるを得ず、普通のお医者さんは確信を持って診断出来ないため敬遠することになり、また原理的に診断法は作れないことになります。
今までも、CFSの患者を正確に識別する血液検査を開発した等色々提案されましたが、実際に使われる事は無いようです。
もしもっともらしい物が現れても、今まで診断された物との整合性がとれず、今までCFSと診断された人が否定されると言うのが多発するでしょう。
従ってCFSの研究を本当に進めようとするなら考え方を根本的に変える必要があります。

まず、CFSと言う単一の病気は無く、色々の全く異なった病気の一場面の集合体になります。
その一つが私が提唱している寄生虫病ですが、この病気になっても「一生少し調子が悪いんだ」と言う人から、「普通は一寸調子が悪いのが、非常に悪化して寝たきりに近くなる人」まで様々です。
そしてこの非常に悪化した状態のみ、CFSの基準に相当するでしょう。
この寄生虫病は恐らくCFSの3分の1を占めると考えられます。
残りの3分の2については私には分かりませんが寄生虫とは全く関係の無いものでしょう。

次にこの寄生虫病に関してですが、この間久しぶりにAさんからメールがありました。
Aさんは、これまでこの寄生虫を退治したいとのことで、数回、色々の駆虫剤で試しましたが,その度に七転八倒の苦痛に合い、結局今でも退治できていないとのことで、私のごく微量の駆虫剤による方法でどの様になるか、非常に興味を持っていたので、説明しておきました。

前回、虫の死滅による症状が分かりにくかったので、簡単に説明しておきます。
まず胸部で突然虫の死滅によると思われる痛みを感じ、それが胸部一面に広がりましたが、次第に減少し一週間位でほぼ完全に解消されました。この時、虫の残渣処理に特別の白血球?が多量に作られ、それが左足にいた弱った虫を攻撃、小さなリンパが詰まって痛みがでるようになりましたが、これは現在完全に治っています。
この状態の中、今度は両耳が痒くなり、かいたら透明な液体が多量に流れ出るようになりましたが、これもそこに関係するリンパの中の虫が死滅したためと考えられます。
現在、この時の不快な症状は全部完全に無くなっています。

1月のアクセス解析でどの地方の方がブログを見て下さっているかを調べたら面白い分布が得られたので、転載しておきます。CFSに関する友の会とはあまり関係無いようです。

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コメントのkararc16は全くのスパムだったので削除したのですが、この部分は残ってしまいました。

 


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